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病気になったとき、どのくらい様子を見たらいいですか


38℃以上の発熱

生後4ヶ月までの赤ちゃんの場合は様子を見るよりも、すぐに医療機関へ。お母さんから免疫をもらって産まれてきた赤ちゃんは、高熱自体が大きな病気のサインとなります。

4ヶ月以降の赤ちゃんと幼児のお子さんの場合、食欲があり、顔色が良く、機嫌もそれほど悪くないことが確認出来れば、翌日まで様子を見ても良いでしょう(熱がさがらない場合は医療機関へ)。

あまりおっぱいやミルクが飲めない(食欲がない)場合は、水分の補給に気をつけてください。



皮膚に発しん(ぶつぶつ)が出た

激しいかゆみを伴ったり、呼吸が苦しそう、また全身にじんましんが広がり続けるような時は、すぐに受診しましょう。それ以外の場合は、しばらく様子を見ても大丈夫でしょう。

38℃以上の熱があって発しんが出た場合、お子さんが辛そうな様子であれば医療機関へ行きましょう。比較的元気な場合は、翌日まで様子を見ても良いでしょう。



せきが出る、ぜーぜーする

ひゅー・ぜーぜーと音がする呼吸肩を上下させて苦しそうなしぐさ顔色が悪くぐったりしているなどの状態は注意が必要です。

せきが出ていても食欲があり、夜も寝ることが出来ていれば、しばらく様子を見ても大丈夫でしょう。



吐く、下痢、便秘など胃腸のトラブル

食べたものを吐いた後も、元気にしている間はそれほど神経質になる必要はありません。吐いてからも具合が悪そうな場合は医療機関へ。

下痢の場合は、少しの腹痛でお子さんも比較的元気であれば様子を見ましょう。血便や黒っぽい下痢便ぐったりしている機嫌が悪い腹痛が続くおしっこも出なくて苦しそうにしているなどの場合はすぐに医療機関へ。

便秘の場合、お腹が痛そうな様子もなく3日くらいの便秘であれば、あまり心配ありません。便がコロコロだったり、排便時に苦しそうな場合は医療機関で診てもらいましょう。



けいれんを起こした

体温が急激に上昇したとき、けいれんが起きることはそれほど珍しいことではありません。5〜10分で収まって意識が戻り、手足を自由に動かすことが出来れば大丈夫です。

吐く場合があるので、顔を横向き・身体はあおむけに寝かせましょう。口に物をくわえさせる必要はありません。

熱がないのにけいれんが起きたときけいれんが10分以上続いたり1日に何度もけいれんが起きる場合は医療機関へ。

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かんのキッズクリニック 小児科・アレルギー科
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TEL 022-762-5684(2012年3月1日開院)